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Staff Blog築年齢の高いお家
2023年6月28日
「築年数」との表現が正しいかと思いますが、築年数のあるお家を拝見させていただくと、あえて「築年齢」と年輪のような表現の方が相応しいように感じます。
人と同じように、築浅には出せない雰囲気や佇まい、歴史を感じ、この空間でいくつもの笑いや涙を包んできたであろう空間。そこにはやはり一味違う貫禄感があります。
さてさてこれからどうする事が、このお家には相応しいのか検討してまいります。
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